受託開発とは

受託開発について、見てみましょう。 請負契約とも言い、お客様から依頼されたシステムを完成させて納品する働き方です。

特徴は以下のようなものがあります。

  • 契約形態は請負で、成果物の完成が義務
  • 働く場所は自社オフィス
  • 仕事内容はソフトウェア開発の全ての構成
  • プロジェクト期間は数ヶ月〜1年程度が多い
  • 自由度は納期優先で技術選定は制約がある
  • メリット・デメリット

    メリット デメリット
    ・多様な案件で技術の幅が広がる
    ・上流工程(要件定義など)を経験しやすい
    ・チーム開発で学びやすい
    ・納期プレッシャーが強い
    ・クライアントワークで調整が多い
    ・技術選定の自由度が低い

    成長は自分次第

    受託開発では、エンジニアとして自立できていなければ一人で開発をやらせてもらえません。 始めは先輩エンジニアの指導・支援を受けながら成長していきます。 先輩エンジニアの指導は、最初だけだと思ってください。

    早く自立して自発的に開発ができないと、足手まといとして扱われてしまいます。 先輩エンジニアにいつまでも頼るのではなく自ら学び、先輩にフォローを入れてもらうのが正しい姿勢ではないでしょうか。

    上流工程

    ソフトウェアの開発工程で、お客様との仕様決めや設計の部分を指します。 上流階級のような特権はなく、上流も下流のソフトウェア開発には必要です。

    SESであるような大型案件は分業化が進み、上流工程はメーカーのエンジニア、下流工程はコストが安い外注化という動きがよくあります。 ここで問題なのが、プログラミングを含む下流工程を知らないエンジニアが設計したシステムは、炎上という事態が起こりやすいです。 ティアーズコンピュータでは、システムエンジニアをソフトウェア業界の総合職と位置付けます。 プログラミングができて、ソフトウェアの動作が予測できるから、無理のないソフトウェアやシステムが設計できます。 試験工程でもプログラムの動きが想像できるから、バグと言われる障害が発見でき、高品質なソフトウェアが提供できるのです。 ソフトウェア業界はプログラミングができないと生きていけないという事実を強くお伝えします。

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